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    今年ももうほとんど終わりって感じになってきました。

    あまり寒くもないし、いまいち気分が出ませんが年のせいでしょうか。。。

    先日、灯油を買いに行ったんですが、翌日の朝、ガレージから漂う灯油の匂い。

    なんと20リットルの灯油がほとんどこぼれていました。

    どうやらポリタンクの劣化により、どこかから漏れていたようです。(目視ではわかりませんでした)

    とりあえず拭き取れるだけ拭き取り、換気をしつつ、ポリタンク情報を調べるとポリタンクの寿命は5年という記事がいくつか出てきました。

    そうなのかぁ、うちのも古くなったんだなぁなんて思いながら製造年月日を見てみると。




    IMG_0112





    これは真ん中の数字が西暦の下二桁で矢印が月を示します。


    ということは。。。


    まさかの1996年製




    そりゃ漏れてもしょうがない。。。

    ていうか96年から使ってるってどんだけ持ちがいいんだろうか。

    家中を臭くした事に激しく後悔しつつ、自分の管理不足なので仕方がない。

    そんな我が家ですが、実はほとんど灯油は使いません。

    我が家は小さい家で2階リビングなのですが、2階は床暖房を利用しています。

    日中はこれでほとんど家全体が暖まりますが朝一だけ、一階の廊下にある石油ファンヒーターを使います。

    さあここからが本題です。

    独立するまでハウスメーカーでたくさんの住宅を建ててきましたが、冷暖房ってすごく大切です。

    昔の家であれば隙間風は当たり前、シングルサッシで窓際は寒いし結露する。

    こたつから出られないほど家の中は寒く、トイレ、お風呂ではヒートショックで倒れる人が沢山いる。

    これらはおそらく2000年位を境に変化しています。

    1995年の阪神大震災を境に住宅の耐震強度が注目され、日本の住宅はどんどん高性能化されていきます。

    そしてバブル崩壊による不景気で住宅はどんどん売れなくなっていった時代です。

    そんな時代に日本のハウスメーカーは性能ということを売りにし始ます、耐震性、耐火性、気密性、断熱性、防犯性。各社の売りは様々です。

    そんな荒波のような時代を経て、現在の住宅はどうかというと、性能表示や、瑕疵担保法などの事もありますが、新築であれば十分な性能を持っているといえるでしょう。

    しかし、住み心地という一点で見れば断熱性、と気密性は良いほうがいいと思います。

    耐震性は現在の基準で建てている限り、戸建て住宅は壊れません。

    阪神大震災でも倒れたのは古い木造住宅だけです。(屋根が重く、構造が腐っていたのが大きな原因)

    耐火性能も現在の基準では全焼といっても外から見たらわからないくらい燃えません。もらい火などは本当に近接していて火元が大きい場合だけだといえるでしょう。

    もちろん、寝たばこなどで部屋が燃えることはあります。

    そして防犯は窓ガラスに防犯フィルムを貼ればガラスを割られることは不可能ですし、いまや、wifiを利用したネットワークカメラも安価で設置可能です。

    しかし、断熱性能と気密性は後からの工事も難しいし、基準も曖昧です。

    しかし日常であれば一番重要な部分。

    長くなったので今日はここまで。


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